相続税対策(生前対策をお考えの方へ)

不動産売却(高値売却)

相続税を現金納税できない場合、不動産等を売却して納税することになります。不動産を売却する場合、その価格次第で納税だけに消えるのか、ゆとりある老後資金や次の納税資金等を確保できるかが決まります。

不動産の価格は一般的には相場価格を参考に決めます。しかし、不動産には「相場前後でしか売りづらいもの」と「相場より何割も高くても売れるもの」があります。前者の代表は「マイホーム」で、後者の代表は駐車場や農地といった「住宅等を開発できる土地」です。後者の不動産においては、「相場と時価は異なる」と言い切れます。

では、高く売れればいいのでしょうか。実はもっと注意を向けるべきことがあります。それは「家族の関係・絆」です。
このためには、みんなが笑顔で、納得して、わだかまりや後悔が残らない形で売却することが大切です。それは、「高く売る」と「皆が納得できる形で円満に売る」を同時に、高いレベルで満たす必要があるということです。

そのために必要な相続不動産を円満に、高値で売却するための3つの鍵をご紹介致します。

1つめの鍵 -正しい情報・知識の共有-

相続した不動産の対処について話がかみ合わなかったり、納得できない理由の一つとして、「相続人一人一人が持つ情報や知識に差がある」「正しい情報や知識が不足している」ことがあります。従って、これらの情報や知識の差を解消するよう、相続人一人一人に対して情報提供を行います。

2つめの鍵 -全員納得・満足できる価格追求-

隣の土地が同じような面積なのに5千万円高く売れたらしい…
売却一年後に、この事実を知ってしまったことを想像してみて下さい。
もし本当だったとしたら、割り切れない気持ちになるのではないでしょうか?
円満相続のためには、全員が納得・満足できる価格で売ることが大切です。

ここでが有効となるのが「競り上がり式の入札(オークション)」です。
オークションでは原則一般非公開で、インターネット上で最低売却価格以上の入札のみを受け付けます。入札日は一日のみです。

他に、自分で定めた上限金額までコンピュータが自動で入札してくれる「自動入札」という制度や、終了10分以内に入札が入った場合、最後の入札時刻から10 分間入札期限を延長する「10分延長ルール」という制度もあります。
入札を活用するメリットは次の三つを確保できることです。

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但し、この三つをすべて高い次元で機能させるには、その「ノウハウ」「熟練度」が必要となるので、不動産オークションをやっていればどこでも良いというわけではなく、これらを全て備えた専門業者に依頼する必要があります。

3つめの鍵 -全員納得の進行・プロセス共有-

円満相続のためには「結果」はもちろん大切ですが、「過程」も同じくらい大切です。「結果」は時に運や環境に影響を受けることがあります。期待していた程の結果を得られないこともあり得ます。またいい結果が出たとしても、「もっといけたのでは?」という気持ちが芽生えることもあります。

その時に全体の納得度・満足度を上げるのは、やるべきこと、できる最大限のことをしっかりやった上での結果なのか、そうでないのか、その「過程」への納得度です。従って、「過程」への納得度を上げるために、相続人一人一人の疑問点解消に努めます。

少しでも、ご所有の不動産を高く売りたいと思われている方は、お気軽にフジ総合グループまでご相談下さい。

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