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お知らせ
2019-03-26

[第8回]相続税申告事例「事例に学ぶ!やり方しだいでこれだけ差が出る相続税申告」を更新しました。

本コラムでは、創立以来26年間で5,000件以上、相続関連業務をおこなってきた当グループの案件の中から、厳選事例を紹介し、やり方しだいで差が出る相続税申告のポイントを解説いたします。

事例に学ぶ!やり方しだいでこれだけ差が出る相続税申告 第8回電車の騒音がひどい土地の評価は?
▼相続税申告事例 第8回電車の騒音がひどい土地の評価は? を見る
相続税の土地評価では、「騒音・震動が甚だしい」など付近に比べその利用価値が著しく低下していると認められる宅地は、その評価額の10%を控除することができます。
ただし、路線価がその減額要因を考慮したうえで付されている場合には適用できません。また、その要因が土地の価格にどれほどの影響を及ぼすのかといったことも考慮したうえで、減額が適用できるかどうかが判断されます。今回の事例では、ご近所様の土地と比べ、電車から受ける騒音が著しいにもかかわらず、路線価が同一であることから、路線価に騒音による影響が考慮されていないと判断。利用価値が著しく低下している宅地として評価を行い、約640万円、評価額が下がり、約260万円、節税ができました。