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お知らせ
2018-12-21

[第2回]相続税申告事例「事例に学ぶ!やり方しだいでこれだけ差が出る相続税申告」を更新しました。

本コラムでは、創立以来26年間で4,300件以上、相続関連業務をおこなってきた当グループの案件の中から、厳選事例を紹介し、やり方しだいで差が出る相続税申告のポイントを解説いたします。

事例に学ぶ!やり方しだいでこれだけ差が出る相続税申告 第2回埋蔵文化財のある土地の評価は?
▼第2回埋蔵文化財のある土地の評価は? を見る
相続税土地評価では評価対象地が「周知の埋蔵文化財包蔵地」である場合、発掘調査費の80%を、周知の埋蔵文化財包蔵地でないものとした場合の評価額から控除できるとされています。

今回の事例では、「周知の埋蔵文化財包蔵地」である相続された土地のアパート建築計画が具体化すれば、今後の本掘調査は必至と考えられ、その費用は土地所有者の負担となることが見込まれました。そのため、調査費を算出し、その80%にあたる約600万円を土地の評価額から控除しました。これにより600万円の評価減(約240万円の納税額減)ができました。