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12/15(水)発売「家主と地主1月号」に掲載されました。

「不動産鑑定士フジミヤのまるっと相続塾」と題し、‟塾講師・藤宮”による相続対策などの事例を連載しています。

▼記事を見る地主と家主1月号

今回のテーマは…
「宅地造成見込めぬ市街地山林
純山林へと見直し評価額を下げる」

市街地山林を評価する場合、その土地を「山林から宅地へ転用できるかどうか」を検討する必要があります。宅地への転用が見込めない場合には、評価額が非常に低い「純山林」の金額をもとに評価するため、評価額が大幅に下がります。今回はそのような土地を評価する際の注意点等についてマンガを交えて詳しくご紹介しています。