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7/15(木)発売「家主と地主8月号」に掲載されました。

「不動産鑑定士フジミヤのまるっと相続塾」と題し、‟塾講師・藤宮”による相続対策などの事例を連載しています。

▼記事を見る地主と家主8月号

今回のテーマは…
「騒音・振動のある土地
利用価値の低下を考慮し減額」

相続税の土地評価では、騒音、振動が甚だしいなど付近に比べてその利用価値が著しく低下していると認められる「宅地」は、利用価値が低下している部分について、評価額の10%を控除することができるとされています。今回はそのような土地を評価する際の注意点等についてマンガを交えて詳しくご紹介しています。