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3/15(火)発売「家主と地主4月号」に掲載されました。

「不動産鑑定士フジミヤのまるっと相続塾」と題し、‟塾講師・藤宮”による相続対策などの事例を連載しています。

▼記事を見る地主と家主2月号

今回のテーマは…
「地積規模の大きな宅地の評価
三大都市圏では500㎡以上の宅地に適用」

地積規模の大きな宅地は、東京、大阪、名古屋の三大都市圏においては500㎡以上の面積の宅地、三大都市圏以外の地域においては1000㎡以上の面積の宅地がその対象となります。地積規模の大きな宅地の評価には潰れ地の要件がないため、従来、広大地評価が適用できなかった土地にも適用でき、評価額を下げることが可能です。