インフォメーション

関西テレビ放送 カンテレ「報道ランナー」で不動産鑑定士の住江 悠が取材を受けました。

関西テレビ放送により関西圏で放送されている情報番組「報道ランナー」で、当グループ大阪事務所長で不動産鑑定士の住江 悠が、大阪市の固定資産税過大徴収に関して取材を受けました。

当グループの調査により、大阪市内全域の「容積率の異なる2以上の地域にまたがっている土地」において、その減額補正が相当数、見落とされていることが判明しました。
本特集では、住江が実際に、市内の異なる容積率がまたがる土地の過払い額を検証。また、地主だけでなく分譲マンションの所有者にも過払いの可能性があることを指摘しました。
何年分の過払い分が返還となるかについては市と住民側で主張が分かれており、司法の判断が待たれます。