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6/15(火)発売「家主と地主7月号」に掲載されました。

「不動産鑑定士フジミヤのまるっと相続塾」と題し、‟塾講師・藤宮”による相続対策などの事例を連載しています。

▼記事を見る地主と家主7月号

今回のテーマは…
「生産緑地の評価と2022年問題
買い取り申し出までの期間に応じて減額」

市街化区域にある農地のうち、農地として保全することを目的に市区町村の指定を受けたものを生産緑地といいます。生産緑地の相続税は、その土地が生産緑地でないものとして評価した価額から、買い取りまでの期間に応じた割合を差し引いた金額によって評価します。